INTERVIEW先輩の声




仕組みを知ることが、
仕事をおもしろくする
総務事業部 掛川事業所管理センター
現在の業務内容は?
掛川工場でインフラ管理を担当しています。主に、年間で計画された工事の実施や、突発的なトラブル対応を行っています。
工事の流れは、まず設計業者に図面案を描いてもらい、生産現場や事業所管理メンバーの意見を反映し確定させます。その後、施工業者を選定するための説明会を開催し、受注先が決まれば工事がスタートします。工事期間中は安全・進捗の確認や関係者との調整、竣工後には検査を行います。工事が円滑に進むように全体を見ながら動く必要があります。
また、掛川サイトの環境事務局長も務めています。ここでは、ISO14001(環境マネジメントシステム(EMS))に基づき、省エネや廃棄物・化学物質の管理に関するとりまとめを担当しています。業務内容はさまざまですが、例えば、廃棄物量を削減するため部署ごとに分別状況の確認・教育を行ったり、リサイクル可能な業者と契約を結んだりしました。加えて、外部・内部監査も対応します。環境に携わるのは初めてなので、知識を得るために資格取得にも挑戦しています。
やりがいや成長を感じるときは?
もともとインフラや機械の仕組みに対して興味があり、「なぜそうなっているのか」「どんな仕組みで成り立っているのか」を知りたいという思いが、この仕事を志すきっかけでした。
インフラ管理の仕事はひとりでは完結せず、工場関係者それぞれの視点から意見を出し合いひとつの工事を形にしていきます。入社当初は、専門用語が飛び交う打ち合わせに戸惑うこともありましたが、一つひとつ興味を持って調べていくことで理解できる言葉が増え、会話の内容もスムーズに追えるようになりました。最近では、設計業者さんや施工業者さんと、少しずつ専門的な話ができるようになり、自身の成長を実感する場面も増えています。
最初は目の前の業務に精一杯でしたが、ゆっくりと視野が広がってきて、工事を円滑に進めるための段取りや工夫を考えられるようになってきました。真摯に業務に取り組むことで、自然と知識が身についていく感覚があります。
また、以前からひとつのことを深く掘り下げるのが好きだったので、多角的な視点で物事を考えるこの業務は、自分にとても合っていると感じています。ベテランの先輩方と働ける環境で、日々新しい知識を吸収できることも、やりがいひとつです。

ワークライフバランス
プライベートでも「しくみを知る」ことが好きで、気になるとすぐに調べたり試したりしています。たとえば、車を運転していてアクセルの反応が鈍いとき、「どうしてだろう?」と調べてみることもあります。日常のささいなことでも理由を知りたくなる性格です。
また、何も考えずにリフレッシュしたいときは、愛車のスーパーカブに乗って家の周辺を走っています。「この道はどこにつながっているんだろう?」と路地探索を楽しんだり、状況に応じた最適なギア・アクセルワークができるよう試行錯誤したりしています。
また、乗り物の写真撮影も趣味のひとつで、とくに電車の写真を撮ることが好きです。思い描いた写真を撮るために色々な設定を試したり、撮影地を探したりしています。手順や仕組みが明瞭になっていく過程がとても楽しく、この探求心は仕事にもつながっていると感じています。

ある1日のスケジュール
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7:45出社、メール返信
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9:00工事資料作成
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10:00~10:10休憩
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10:30打合せ
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11:40~12:20昼休み
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12:20工事資料作成
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14:00工事現場確認
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15:00~15:10休憩
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15:10環境届出資料作成
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16:30退社
